蓮舫さんの選挙活動のラストは地元の東京5区(自由が丘)。今までに無く多くの若い世代の方々にも足を止めて頂き、涙が出そうになるくらい嬉しく思いました。
思想は違えど、どの政党や議員もより良い国を目指して議論するのが民主主義。実は国会で安倍元総理に提言した中ですぐに通してくれたこともたくさんあったという蓮舫さんの話が印象的でした。
明日は投票日。若い世代の投票率が1%上がるだけで1人8万円の政策効果があるという研究結果もあります。投票の券を忘れても、(ほぼ)最寄りの投票所で意思表明ができます。
私たち立憲民主党は国の無駄な出費を減らし、子育てや教育、介護といったベーシックサービスにお金をまわしていくことで経済を回していきたいと考えています。
また、優秀な官僚とて完璧では無いからこそ、正すべき点はキチンと追及していく人が議会に必要だと私は考えます。
法制度や予算の使い途を決める国会の場にどのような人を送り出したいか、未投票の方はぜひ、明日の投票日には未来への思いを投票用紙に託してください。

