文教・子ども委員会

1/8(水)文教・子ども委員会。本日の報告事項は小学校の宿泊体験教室、「いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議」、「ティーンズフェスタ・イン・めぐろ2019」、令和3年4月開設の学童保育クラブについての 4点でした。

来年度の宿泊体験教室についてはオリンピック・パラリンピックの影響で大会期間中のバス利用を自粛するよう通知されたため、インフルエンザの流行機関やその他の学校行事との兼ね合いを考えると短縮せざるを得ないという旨でした。担当としても苦渋の決断という様子…。

「いじめ問題を考えるめぐろ子ども会議」は各中学校区で、校区内の小学校と合同で全校生徒・児童が参加する取組みです。3年前から始めて今回が4回目、昨年と比べていじめがなかなか減らない状況ですが、質問をしていく中で、目的を見失わず、効果のあるプログラムにしようという意気込みが伝わってきます。本当に効果があるのか、という問いは心に収めることにしました。
余談ですが答弁をした担当課長は元校長でもあり、生徒の成長を感じる時には時おり、目を細めている瞬間もあります。様々な批判が寄せられる部署ではありますが、行政(教育委員会)には子どもたちのことを考え続けている管理職がいることを、こっそりお伝えしておきます。

「ティーンズフェスタ・イン・めぐろ」は、区民センターホールで区内の有志の中高生が開催するイベントです。私は今年お伺いできませんでしたが、大きな盛り上がりを見せたと聞きました。他の委員からも「せっかくなのに知名度が低くもったいない」という意見もありましたが、Twitterの運用を実行委員会の学生に任せてはどうか、と問いました。行政のつまらない(すみません!)つぶやきよりも同級生のつぶやきの方が拡散されやすいでしょうし、親でも学校の先生でもない(行政の)大人から情報発信について学べる貴重な教育の機会にもなります。
私の質問で次年度の運用が変わるかどうか、@meguro_teensfes を注視してみたいと思います。

最後に学童保育クラブについて。令和3年4月に学童保育クラブを少なくとも4校開設する手はずを整えた旨の報告でした。5月の委員会報告によれば(予習データ)、4月1日で学童保育クラブの受入れ可能数2,003人(主な対象学年は小1~3)に対し、5歳児が2,133人、4歳児が2,318人なので本当に充足する見込みが立ったのかを尋ねました。令和7年度のピーク需要が2,448人で開設は計画通りに進んでおり、今後は推計の上ブレも推計に頼らず注視するほか、地域の偏在にも留意していく旨の答弁がありました。
保育環境の改善の成果か、子育ての過程で区外に流出するご家族は減少傾向にあります。「住みたいまち、住み続けたいまち」が引続き住み続けられるまちとなるよう、取組みの継続を心から願って止みません。