6/30(木)の議会前、松尾あきひろ さんの応援で 目黒駅。長妻昭 衆議院議員はもちろん、隣(むしろ地元?)の品川区から 松原仁 衆議院議員も駆けつけました(熱の入ったチラシ配りに圧倒されました)。
友人が40歳で過労死したことで弁護士を目指し、弁護士になっても目の前の人しか救えない悔しさが政治を志す理由になった 松尾明弘さん。
私も就業時間が過労死ラインを超え続けた時期がありましたが、仕事が本当に大変な時は、現状について冷静に考える暇も、声を上げる余裕もありません。
声にならない声も拾い上げていきたいという 松尾あきひろ さんも、激戦の東京選挙区で何とか当選させたいです。


