国会で、情報保障について考える

8/24(火)、超党派で有志の地方議員で構成される「手話推進議員連盟」の一員として、衆議院議員会館へ行って来ました。オリンピック開会式の放映では手話通訳が付かず、当事者団体の活動によって閉会式(やパラリンピック)では通訳付きの放送が実現したことを踏まえての要望活動です(抜粋した内容は末尾に記載)。実は耳の聞こえない方、特に幼少の頃から手話を第1言語として育ってきた方の中には、字幕だけでは理解が困難な方もいます。さらに手話の中にも、語順や文法が日本語と大きく異なる「日本手話」、中途失聴や難聴の方々に伝わりやすい「日本語対応手話」の2種類があります。聴覚障害に対する情報保障だけでも、ニーズは様々。政策について考える際には色々な当事者の方々をイメージできることが大切だと、改めてました。1.東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の手話通訳による情報保障について、準備の段階から適切な取組が行われたのか検証すること。2.今後、国民的行事において、聴覚障害者等情報コミュニケーションに障がいがある全ての人々に合理的配慮が提供されること。とりわけ、手話は言語であるとの認識のもと、手話を必要とする人に情報が確実に伝わる形で手話通訳を付けること。

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