議会の合間や終わった後は北区の都議会議員補欠選挙のお手伝い。 時には演説の手話通訳、時には街宣車のハンドルや街頭のマイク担当、時にはポスティングの事務局と、様々な経験をさせて頂いています。
特に通訳は、1年半前に自分自身の選挙の時と違って、今は7割くらいを訳せるようになりました。当時は私のために演説の会場に駆けつけて頂いたかたに、応援に来た国会議員が何を話しているか、1/3も伝えられずに悔しい思いをしたのを覚えています。
当時の想いはきちんと晴らすことができましたが、まだまだ表現力にも語彙力にも課題があります。また選挙に関しても、自分の至らぬ部分もまだまだ多く感じます。
実は目黒区の親方や先輩方からは、私がこちらに集中できる態勢を整えて頂きました。感謝するとともに、成長した姿で帰りたいです。
最後に、北区にお住まいのかた(フォロワーさんには少ないかも知れませんが)は都議補選、ぜひ斉藤りえさんへ!

